こんなイベントやっています。
『ぐるっと回るような、流しソーメン台を作ろう!!』
『でっかいピザを作ろう直径1.5m?』
何で、そんなことするの??
夢に向かって歩みたいと思った時
目標や夢が高ければ高いほど、
「そんなことできるのかな?」
「無理かもしれない」
そう感じた事ありませんか?
周りに告白してみたら、
「やらない方が良いよ。」
「そんなこと出来ないよ。」
「リスクが大きすぎるよ。」
こんな事言われてしまう。
でも、それって当たり前。だって今できてないんだもん。(笑)
今できてない事を、出来るようにしたい。なりたい。
夢を実現していくことって、
出来無いかも、無理かもって思ったり、言われたりするようなことを
「出来ないかも」
↓
「どうしたら出来るようになるか?」
を、工夫して、試してみて、
ちょっとずつ進めていく以外の方法は無い
例えば、個人で起業したいなんて、一見無理だと思うような事、
周りから、ものすごく反対されるような事を
どうしたら出来るか?を工夫して
ちょっとずつ、目の前の事をやっていく以外に
そこに到達する道は無い。
そんな気持ちを、このイベントを通じて少しでも感覚をつかんでいくイベントです。
子供はみな天才って言われます。
やりたい事を、失敗してもやり続けて出来るようになっていく。
それを何が阻害するか?
それは、親の一言です。
「それは危ないからやめなさい。」
「こんなことしちゃダメ!」
私も起業するとき、
「本当はこんなことをやりたいんだ!!」
と表現する事は、誰かを気づつけてしまうかもしれないと、心のどこかで感じて躊躇していたり
恐怖感のようなものを感じていました。
それって、親のせいだ!!!と思っていました。
親がリスクを判断して、可能性に蓋をしてしまったんだ!
親が悪い!!と思ってました。
でも、ある時気づいてしまった…
私は、3歳の男の子の父親です。
ふとした時に、叱ってしまう事が良くあります。
客観的に考えてみると
子供の可能性に蓋してしまったりしていたりします。
あんなに、嫌だと思ったことを、自分自身が継承して
やってしまっている。
そうか、これを断ち切るのは、私自身が可能性を信じて、
可能性の為にチャレンジする生き方をしない限り
自分が嫌だと思う事を、いつの間にかやってしまい、
自分が嫌だと思う世界を子供に継承させてしまっている。
私が、成長しなきゃいけないんだ。
それをこのイベントで少しでも、みんなに持って帰ってもらえると良いな。
そんな思いでイベントを開催しています。